真鯛の料理をしてみました。
昨日は旦那が釣りに行ったら、なんと約55cmの大きな真鯛が釣れました。その大きさには自分でも驚き、その新鮮さを最大限に生かせる料理法を思いつくことができました。その結果、刺身、さっぱりとした塩味のスープ、そしてムニエルです。
まず最初に、真鯛の刺身を作りました。このシンプルさが魚の美味しさを一番引き立てると思ったからです。そのまま食べてもいいのだが、少しのわさびと醤油で味わうとその新鮮さが更に際立ちます。
次に、真鯛のスープを作りました。魚から取れる出汁には自然な旨味があふれており、シンプルに塩で味付けをしました。ネギを加えて、スープの深みを増やすことにしました。その結果、さっぱりとした味わいのスープができあがりました。
そして最後に、真鯛のムニエルを作りました。バターとレモンの風味が魚の味を引き立てます。焼き加減が絶妙で、外側は軽くカリッとし、中はやわらかでジューシーに仕上がりました。(写真がなかったです(T . T))
料理を食べると、新鮮な真鯛の風味と独特の旨味が口いっぱいに広がり、感動しました。