不働力

あまり働かず、お金もあまり使わず、楽しく、健康的に生きていきたい。

辛ラーメンを作りました。

最近、韓国の辛ラーメンに完全にハマってしまい、スーパーマーケットで何袋も購入して自宅で調理する日々です。その独特のスパイスが効いたスープと、もちもちの麺の組み合わせがたまらなく、毎回、本場の味を堪能しています。
今回は、新しい試みとして豚もも肉としいたけをトッピングに加えました。

材料:
韓国の辛ラーメン:1袋
豚もも肉:50g(薄切り)
しいたけ:2個(薄切り)
小ネギ:1本(小口切り)
水:550ml

作り方:
1.水550mlを鍋に入れ、沸騰したら麺・スープ・かやく・豚もも肉・しいたけを加え、約4分30秒煮込みます。
2.煮込みの最後の1分で小ネギを投入し、さらに煮たら火を止めます。
3.出来上がったラーメンを大きめのボウルに盛り付けます。
この韓国の辛ラーメンはピリッと辛いけれど、豚肉としいたけが加わることで、辛さの中にコクと深みが生まれます。麺の食感も絶妙で、スープによく絡まります。さらに、ネギが加わることで、一層フレッシュな味わいが増し、全体のバランスがとても良いです。
辛いものが好きな人にはぜひ試してほしい一品です!
次回は卵をトッピングすることで、より一層美味しさを増す予定です。楽しみにしています!

辛ラーメンをネットから購入できます。

【簡単料理】小ネギと豚コマ切れの塩炒め

シンプルで美味しい小ネギ豚コマ切れの塩炒めは、家庭料理としても大変おすすめです。手軽に、そして素早く調理ができるため、忙しい日の夕食にもぴったりです。

材料:
豚コマ切れ肉:200g
小ネギ:1束
ごま油:大さじ1
塩:小さじ1/2(お好みで調整)
黒こしょう:少々
白ごま:適量

作り方:
1.豚コマ切れ肉は、食べやすい大きさに切ります。小ネギも食べやすい大きさに切ります。
2.フライパンを中火で熱し、ごま油を加えます。豚コマ切れ肉を入れ、色が変わるまで炒めます。
3.肉の色が変わったら、切ったネギを加えます。小ネギがしんなりとするまで炒め、塩と黒こしょうで味を調えます。
4.全体がよく混ざったら、火を止めます。お皿に盛り付け、仕上げに白ごまを適量ふりかけます。

豚肉と小ネギの組み合わせは最高で、少ない調味料でも充分おいしいです。肉を焼くといい香りがして、味も深くなります。ごまをかけると香りがよくなって、食べ応えが出ます。

冷凍むきエビで作る!シンプル&美味しい一品料理!!

業務スーパーでのお買い物は、私にとっていつもの楽しみです。先日、そこで3000円の大きなむきエビを見つけました。店員さんが「試食はいかがですか?」と声をかけてくれたので、試してみることにしました。一口食べた瞬間、そのプリプリの食感と美味しさに驚きました!エビが大好きな私は、迷わずカゴに入れました。

家に帰り、そのエビを使った夕食の一品を作ることに決めました。シンプルにエビを焼き、マジックソルトを振りかけるだけという調理方法です。この方法なら、エビの美味しさを存分に味わえると考えました。エビを焼くと、キッチンが良い香りでいっぱいになりました。夕食時、子供たちは大喜びでした。焼いたエビに目を輝かせ、一口食べると、「おいしい!」の声が一斉に上がりました。シンプルながらも、エビの新鮮な味わいが際立つこの料理は、家族全員から大好評でした。エビを購入して本当に良かったと心から感じています。こんなにシンプルな料理でも、素材の良さがあれば充分に美味しさを感じられるものなのですね。

そして、エビを使った別のレシピにも挑戦してみたいと思っています。新しい調理法で、また違ったエビの美味しさを引き出せることを楽しみにしています。

私たちが家でよく利用しているマジックソルトは、ネットで購入可能です。本当におすすめですよ。

パッションフルーツとヤクルトのミックスドリンク

パッションフルーツは、単体での消費も素晴らしいですが、他の食材や飲み物と組み合わせることにより、更に広がる味のバリエーションを体験することが可能です。

私が試してみたパッションフルーツのアレンジレシピの一つは、「パッションフルーツとヤクルトを合わせたミックスドリンク」です。

ヤクルトは、そのままでも飲む方が多い、独特の甘さと酸味を持った飲料です。このヤクルトに、パッションフルーツの果肉と種、そしてその絞り汁を加えてシェイクしました。パッションフルーツ特有のトロピカルな香りと、ヤクルトの乳酸菌発酵によるまろやかさが絶妙に融合します。シンプルながらも、新しい味わいのドリンクが完成しました。

飲んだ後の感想としては、予想をはるかに超える美味しさに驚かされました。パッションフルーツの爽やかな酸味がヤクルトの甘さを引き締め、後味をスッキリとさせています。また、パッションフルーツ独特の種の食感がアクセントとなり、満足感のある一杯となっています。特に、冷やして飲むことで、その風味が一層際立ち、熱帯の風を感じさせるようなリフレッシュ感があります。

パッションフルーツはネットから購入できます。

 

ヤクルトはネットから購入できます。



中華揚げパンを買って食べました。

業務スーパーは、高品質な商品を手頃な価格で提供している店として知られ、多くの方々に愛されています。私もその愛用者の一人です。中でも、中華揚げパンはコスパが良いと感じ、購入してみました。税抜き278円で6本入りという価格は、非常に魅力的だと思います。

商品の包装を見てみると、2種類の調理方法が紹介されています。1つ目は、冷凍のまま油で揚げる方法です。もう1つは、オーブントースターを使用する方法です。どちらも手軽に試せると思ったので、実際に試してみました。

まず、油での揚げ方を試みました。170℃の油に、冷凍状態の中華揚げパンを2個入れ、片面1分半ずつ揚げてみました。すると、キッチン全体に焼きたてのパンのような香ばしい香りが広がりました。食べてみると、外側はサクサクで、中はふわふわです。まさに中華街の本格的な揚げパンの味わいが楽しめました。

次に、オーブントースターでの調理をしてみました。油を使わないため、少し時間がかかりましたが、ヘルシーな仕上がりを期待していました。しかし、できあがった揚げパンには、十分なサクサク感が感じられませんでした。油で揚げたものと比べて、私の好みでは少し物足りないと感じました。

さらに、中国の伝統的な食べ方を試してみました。お粥や豆乳につけてみると、揚げパンがしっかりとした味わいと食感を放ちます。豆乳の甘さやお粥の淡泊さとの相性も抜群で、これが日常的な食事として食べられると思います。

結論として、私は油で揚げた中華揚げパンの方が、その食感や香ばしさから好みだと感じました。しかし、オーブントースターでの調理も、油を気にする方やヘルシー志向の方にはオススメできると思います。

豆乳とセットして食べました。

中華揚げパンはネットから購入できます。

メーカー違う中華揚げパンはネットから購入できます。

 

豆乳はネットから購入できます。



 



冷凍ローストカツを食べてみました。

最近、美味しいカツを食べたくなりました。しかし、自分で作るのは面倒だと思い、業務スーパーに行って冷凍のローストカツを購入しました。その調理方法は簡単で、冷凍のままのカツを170-180度の熱した油で約6分揚げるだけです。時短であり、簡単なのでとりあえずカツの欲望は満たされました。

ただ、食べてみると冷凍カツには一部問題がありました。肉が薄くて衣が厚いということです。好みによると思いますが、私はもっと肉と衣のバランスがいい方が好きです。

そこで、次回は自分で1からカツを作ることにしました。自分で作ると、確かに手間はかかりますが、その分、肉の厚みや衣の厚さを自分好みに調節できます。豚の肉質を自分で選び、自分好みの厚さにカットし、衣の厚さも自分の理想に近づけるよう工夫します。

f:id:dreaming0225:20230719192521j:image
f:id:dreaming0225:20230719192556j:image
f:id:dreaming0225:20230719192542j:image

3歳と8歳の息子たちと一緒に唐揚げを作りました。

私は3歳と8歳の息子たちと一緒に唐揚げ作りを楽しみました。

業務スーパーで購入した2キログラムの冷凍国産鶏もも肉を使用しました。まず、唐揚げ粉を使って鶏もも肉にまぶす作業をすることにしました。3歳の息子は唐揚げ粉をもも肉にまぶす担当になりました。彼は小さな手で粉をもも肉にまんべんなく振りかけていました。彼の真剣な表情がとても可愛らしかったです。

一方、8歳の息子は揚げる作業を担当しました。彼は安全にフライパンで揚げるための準備をしました。油の温度を確認し、そっともも肉をフライパンに入れました。揚げる音や香ばしい匂いが広がり、キッチンは美味しいにおいで満たされました。

これから材料と作り方を紹介します。

材料:
冷凍国産鶏もも肉(2kg)
唐揚げ粉
揚げ油

作り方:
1. 冷凍国産鶏もも肉を解凍し、余分な水分をペーパータオルで拭き取ります。
2. もも肉を適切な大きさに切り分けます。一口サイズに切ると食べやすくなります。
3. 唐揚げ粉を使ってもも肉にまぶします。3歳の息子に粉が均一にまぶされるように、手で優しく押し付けるように教えました。

f:id:dreaming0225:20230719184535j:image
4. フライパンに揚げ油をたっぷりと注ぎ、中火で温めます。油の温度は180度が理想です。油が適温になるまで数分間待ちましょう。作り方:
5. 温まった油に、8歳の息子がもも肉を入れます。注意しながらもも肉をフライパンに並べ、両面がきつね色になるまで揚げます。裏返すときは、トングを使って慎重にやってもらいました。

f:id:dreaming0225:20230719184812j:image
6. 揚げあがった唐揚げは、キッチンペーパーの上に取り出し、余分な油を吸わせます。

f:id:dreaming0225:20230719184843j:image

私は2人の息子たちが協力している姿を見て、とても感動しました。彼らは互いを助け合い、役割分担をしながら、美味しい唐揚げを作り上げました。

今回使用した唐揚げ粉は奥本製粉株式会社の製品です。風味は和風醤油味です。この唐揚げ粉をまぶすだけで、手軽に美味しい唐揚げが作れます。本当に簡単な調理方法です。

f:id:dreaming0225:20230719185557j:image
f:id:dreaming0225:20230719185538j:image

奥本製粉の唐揚げ粉はネットから購入できます。